シェイクスピアに恋をした


〜リトアニアの旅 ビュリニス編〜

少し思い入れの強い文章になっています。
興味がある方のみご覧ください。


私は文学少女ではなく、
手を動かす事が好きでした。

ほとんど本を読まずに、
絵を描いたりモノを作って育ちましたが
そんな私でさえも耳にしたり、
作品を目にしたことがあるシェイクスピア。

リトアニアのでホテルを選ぶとき、
本来ならイギリス人あるシェイクスピアの名前がつくホテルに
何か感じるものがあり、リザーブしました。

私がホテルを選ぶときは
ネットの評判も参考にしますが
最後は感覚に任せて選びます。

駅からの便利さなどをとった時以外では、
今までその感をはずした事がないのが数少ない自慢なのですが

私は今、完全に恋をしています。
このホテルに入った瞬間、
ときめきを感じました。

(あ、ベルボーイは部屋の肖像絵よりハンサムですが、
人ではなく、このホテルの空間に恋しています。笑)

ホテルにドキドキしたのは、
20歳のお祝いでパリ一人旅で泊まった
オテル・リッツ ( Hôtel Ritz )の時以来。

もう10年経つと、うろ覚えだけど、、、
当時ファッションの勉強をしている身にとっては、
もう1回旅にこれる程のホテル代をかけ、
あこがれの場所にいき、優雅な時間を過ごした経験

そんな、若さとも無謀ともいえることも含め
インドでは高級ホテルの敷居が低いため、
様々な5スターの空間を体験したことが、
ジュエリーの世界に入って、とても生かされています。

そして、30歳になった今、
まさかまた、ホテルに恋ができるなんて。

行動を起こしてこそですが、
人生って、出会いの連続だなぁと感じますね。

カウナスでの体験は、
人との縁が本当に多すぎて
まだ言葉でまとめるのに時間がかかりそうなので

先にビュリヌスでの旅行記を、毎日綴っていきたいとおもいます。

部屋の名前は、Venice

イタリアの水の都が、
私の未来の旅の先のようです。

Veniceの部屋の中での出来事は、
またとても素敵な話なので、この次に。

そういえば。
恋におちたシェイクスピアなんて映画もありましたね。
恋に落ちた後、どうなるんだっけ、、、

お話は忘れても、
忘れられない名前もありますね。

作った人のことは忘れられても
そこに残るジュエリーを、誰かに託したくなるような
そんなジュエリーを作り続けていきたいです。

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