デザイナーとして、クリエイターとしてのチャリティ

本日より展示会がスタートします。

そんな時期だからこそ、
今の想いを言葉にしておこうとおもい、、、
ブログを書いています。

まず、1番に伝えたいとおもったこと。

今回、ジュエリーの展示会を現在のメンバーで行なうと決まったとき、私が一つ実現したかったことがありました。

それは、東日本大震災へ何らかの支援をできるような取り組みを展示イベントの中で行なうことでした。

展示会場に初めて入った時、この空間で4月なら
桜をつかった空間デザインを行ないたいな。。。

そんなぼんやりしたイメージから、
相方の建築華(フラワーアーキテクト)中津川をはじめ、
リトアニアのopera <桜の記憶>が縁で知り合った
舞台美術をされているトクマスさんに、具体的な空間のイメージを創っていただけることになったこともあり、

桜を東北へ贈るような
そんなチャリティに参加できたらいいな、、、

いろいろと、NPOなどの団体などを探した中で、
さくら並木ネットワークと出会いました。

100年後の未来の子供たちへ
津波の怖さや、地震の被害が起こった歴史を
きちんと次の世代へ伝えるために、、、
津波の防波堤に桜並木をつくろうという活動にとても共感しました。

私もその活動に寄付をするための作品を
デザイナーとしてつくれたらいいな、、、いや、絶対にやりたい!
とおもい、
グループ展ということもあり、メンバーに相談をしたところ、
全員が賛成して、それぞれにサクラにちなんだ作品を
各自が創ってくれることになったときは
本当にうれしかったです。

そんな中、私がチャリティ用に制作したジュエリーについてですが、、、
本当に、どんなものをつくろうか悩みました。

よく、ファッションブランドなども、チャリティ用の商品は
普段よりも安価な素材で、手を出しやすいものを作る

そのブランドのファンの人が、
この価格だったら買ってもいいか!
と、おもって手を伸ばしてくれるものを作ることも
間違っていないと思います。

ただ、私自身のブランドは、
この4月にブランディングをリニューアルで一層し、
散々悩んだ結果
18Kとプラチナをメインとし、
使う素材も天然石のみになりました。
(天然石についてはブランド立ち上げ当初のままですが)
そんな、ブランドのコアとしている部分は崩したくないなぁということで

チャリティ用のジュエリーは、あえてチャリティ感を一切なくして

シンプルだけど、長く使えるもの
に、重点をおくことにしました。

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普段はめったにプチジュエリーは制作しませんが
こんな機会には、重ね付けできるようなプチジュエリーも、素敵ではないかなと。

そんなことで、長くなりましたが、
是非、桜ジュエリーも、みに来てね。

ジュエリー展示会「Le Quartette pour Sakura」は
4月17日(木)~4月20日(日)10:00-19:00、恵比寿です。
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東京都渋谷区恵比寿1-23-21 ヤマトハイツ1F

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