大事に眠らせておいたモルダバイトを、、、

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昨年、ヒーリングストーンの専門店で一目惚れしたモルダバイト

隕石で作られる宝石なので、
通常はガラスのかけらのような状態で売られているものが多いのですが、
このモルダバイトは、非常に美しくカット、研磨されています。

非常に強いエネルギーを感じる宝石なので、
手に乗せるだけで心拍数が上がるのがわかるほど。

大切にしたい宝石なので、
ずっと、デザインを考えて眠らせていましたが、、、
ようやく完成しました。

モルダバイトは、瞑想する時、方向性を決めたいとき、、、
自分自身を見つめなおすための『真実を映す鏡』の役割を果たしてくれます。
その鏡の枠にハートとフルール・ド・リス(百合の紋章)をモチーフとしてとり入れ、
アヤメの中心になる部分に、
美しいマーキスシェイプのダイヤモンドを施しました。

聖母マリアの花とされるリリー(百合)は清らかな愛を象徴し、
フランスでは王家の紋章としてよく使用されているので、
権威の象徴といった印象が強いですが、
白の百合は「純潔、無垢、ピュアな心」を表すと言われています。

大人になると
心の思うまま、まっすぐに生きていく事は
なかなか簡単ではありませんが
強さとしなやかさ、心の純粋さを忘れないように
お守りのように身につけたくなるデザインを心がけました。

わたし自身、ロリーター系ではありませんが、
ゴシックなテイストは案外好きで、
学生時代にVivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)とか、
ジャン=ポール・ゴルチエ、ローリーロドキンなどのファッションやジュエリーを
身につけていた時期もありました。

「ゴシック」は、もともと中世ヨーロッパの建築様式を示す言葉ですが、
度を超えたり、偏りすぎるとハードテイストというか格式高く重たい印象なので、
ゴシック系モチーフはとりいれつつも、

わたしらしく、アール・ヌーヴォーを意識した
曲線にそったデザインに仕上げております。

これからの季節にちょうどいい、大ぶりのジュエリー。

モルダバイトは、残念ながら1点ものですが、
他に手に入る宝石で制作したものを
ブランドラインナップに入れたいな、とおもっています。

現在、この他にも沢山の新作を製作中です。
デザインをイメージ通りの形にしていくのには、
長い時間がかかりますが、、、
美しく仕上った瞬間はとても幸せです。

明日も頑張りましょう☆

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MEGUMI HARUNA(メグミハルナ)では、ジョーティシャ(インド占星術)の宝石処方をおこなっております。