Emerald

emerald
叡智を象徴する石
エメラルドは古くから叡智を象徴する石として知られ、多くの知的な職業にある人々に愛されてきました。実際ジュエリークォリティーのエメラルドは、宇宙的なレベルでの叡智にアクセスする為の鍵と言える石です。そしてエメラルドは愛の力が非常に強い石であり、恋愛成就、幸せな結婚のお守りとしても非常に有効と言われます。変わったところでは、お互いの浮気封じのお守りにも効果的だと言われています。

ロックタイプのエメラルドはヒーリング効果が強く、心身のバランス、感情を安定させるように働きます。また、自分自身のビジョンを実現する為の勇気ある行動をもたらし、それを守る力を持ちます。

Emerald-エメラルド

パワーストーンとしての効果

エメラルドはダイヤモンドなどと並び、世界四大宝石の一つとして非常に有名な石です。紀元前4000年頃のバビロニアで使われていたのが記録に残る最も古いものです。鉱物としてはアクアマリンと同じベリルグループに属し、クロムを発色原因とします。しかし、ベリルグループの中でも極めて産出量が少なく、良質の物は小さな結晶にしか成長しません。エメラルドは内部に多くの傷を持つのが特徴で、液体、固体、気体の三つの相があります。エメラルド鉱山の多くはかつては海底にあったため、インクルージョンとして岩塩の結晶や塩水を含むものも多くあります。更に気泡が入っている物を三相インクルージョンと呼び、神秘的な美しさから非常に高い人気を持っています。硬度は高い石なのですが、非常に割れやすく、取り扱いには十分な注意が必要です。
○宇宙的な叡智
○恋愛成就
○幸せな結婚
○無条件の愛
○浮気封じ
○肉体の癒し
○人生の転機に、行動する力を与えてくれる
○頭を明晰にし、記憶力や直観力を高める

浄化・お手入れ

クラスター セージ 太陽光 月光 浴水
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鉱物学データ

化学的組成:3BeO(Al2O3・6SiO2)
結晶系:六方晶系 六方晶系
硬度:7.5~8.0
比重:2.65~2.70
屈折率:1.563~1.568

内部に特有の傷が無数にありますが、これが天然ものを見分ける基準となっています。大きく傷が少ないほうが価値が高く、明るく濃い緑色のものが最上級とされています。エメラルドの語源はサンスクリット語(スマラカタ 緑色の石)からきています。それが様々な国の言葉で変化してゆき、最後は古フランス語の「エスメラルド」から、現在の「エメラルド」と言う呼称になったとされています。美しい鮮やかな緑色を表現する上で、このエメラルドのような色合いと例えられたことから「エメラルドグリーン」という色名も生まれました。

ジョーティシュ鑑定としての処方

エメラルドは、水星と関わりのある宝石です。水星が象徴する、知性やコミュニケーション能力を司ります。