MOKSHA:ストーリー

moksha-02-930
『MOKSHA』というとても特別な、、、
思い入れのあるリングを制作しました。

アンナ聖堂
このリングは、リトアニアに旅行した時に
御幸が差したように美しい光に包まれた
アンナ聖堂を眺めながらデザイン画を書いたもので、、、

花壇に囲まれた
美しい空間に置かれた棺から
自由な魂が浮かび上がる瞬間

まばゆい光を放ち
周りに幸福と暖かい心を与えて
人々の心を救済する

生と死が混在したような空気を纏うビリニュス(リトアニア)で

自分がこの世を去る時、
自分が関わった人たちにとって
どんな存在でありたいか、、、

そんなことを考えて生まれたリングです。

モクシャという言葉は、
サンスクリット語で『完璧な自由』

インド哲学での『完璧なる自由』とは、
生と死のサイクルから離脱と言われています。

『死』というものが、
すべてから自由になり、
誰かを照らす光となれるのなら、
素敵だなぁ、、、

そんな旅のデザインノートのメモ書きと共に制作したリング。

リトアニアの空がロマンチックな夜だったので、
一人でノートへたくさん刻んだ言葉たちから
生まれてくるジュエリーは、私にとっては宝物

そんな宝物が、
誰かの幸せの一部になってくれたら良いな。。。

死んだ後の世界は、
生きてる私には『想像』の世界でしかないけれど

生きている間に、
私の近くにいてくれる大切な人へ
出来るだけ多く、幸せな気持ち、楽しい気持ちを
与えられる人でありたい。

そんな気持ちを忘れないように、、、
私はこのリングを今日から身につけています。

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MEGUMI HARUNA(メグミハルナ)では、ジョーティシャ(インド占星術)の宝石処方をおこなっております。